碧南から日本を変える!


私には夢があります。
立ち上がる理由があります。

私の夢は「皆さんの幸せに貢献できる人であり続けること

2016年5月 子育て環境を整え、安心してこどもを産み育てられ、家族が笑顔で過ごせる碧南市にする!という思いから、市議会議員となりました。

議員活動の中で感じたことは、子育て、介護、家事そして就労と慌ただしい暮らしの中でもより幸せを感じることが出来るようにするには、まだまだいくつもの課題解決をしていくことが必要だということです。将来に対しての経済的な不安だけではなく、社会的支援の不足から精神的ストレスを抱える人々が増えているのは、碧南市でも同様です。

私は議員としての8年間、皆さんとの「対話」を大切にし、みなさんと共に活動をしてきました。一緒に取り組むことで自信を持ち、自らの力で課題解決やまちづくりに関わる方も増えてきました。

私はこれまでの経験を活かし、これからの10年でバランスとスピードを重視しつつ、更に私たちが夢や希望を叶えることができる仕組みをつくり、みなさんとともにチャレンジしていきます。

日本の未来をつくるのは、ここ碧南からです!

私たちなら、必ずできる!

私たちだから、できることがある。
私たちだから、つくれる未来がある。

さあ一緒に!こどもたちが夢や希望が描ける碧南へ

こいけゆきこの3つの基本姿勢から市政を動かす

1.「対話」するシセイ

誰もが気軽に対話できるまちをつくる

  • 聴く姿勢を重視し、安心してお話しできる場所へ出向いての「おしゃべり会」を毎月実施。
  • 皆さんとの会議体を可能な限り全ての方が気軽に発言できる対話型に移行。
  • 「北新川駅周辺の開発」や「保健センター」等未解決課題について、皆さんとの対話により善処。


2.「チャレンジ」するシセイ

誰もがチャレンジできるまちをつくる

  • 子どもたちの夢や希望を全力応援できるまちづくりを推進。
  • チャレンジしようと思う企業、地域、団体、個人等を支援するまちづくりを推進。
  • 「市民病院のあり方」を検討し、市民に選ばれる病院へ。


3.「幸せ」感じるシセイ

誰もが大切にされ、幸せを感じるまちをつくる

  • 全ての方がお互い様の精神を持ち、互いに幸せを感じながら支え合えるコミュニティーづくりを推進。

  • 笑顔で「ありがとう」など挨拶が飛び交うまちへ。


こいけゆきこの「重点政策」


“おたがいさま”“おかげさま”の精神で誰もが支え合える協働のまちづくりをしていきます!

こどもからお年寄りまで誰もが自分の出来ることやチャレンジしたいことで地域での支えあい等ができる、“おたがいさま”のまちづくりプロジェクトを創設します。

1.夢や希望が描ける教育

[経済支援]

◆高校授業料の無償化(所得制限なし・公立高校授業料分補助)
◆大学等奨学金返金支援制度の創設(碧南版)

  • 高校生までの公共施設等の空室を活用した学習の場の提供および入場料の無料化

[未来に活躍できる人材教育]

◆夢を叶えることができる金融教育

  • IT 社会に順応した競争力のある人材を育てるための教育
  • 実践も取り入れた経済教育

[未来に活躍できる人材教育]

  • フリースクール、サテライトキャンパス等の推進

[おいしい給食をみんなと食べることができる食育推進]

  • アレルギー除去給食調理室新設検討会設置
  • 地産地消を中心としたオーガニック給食の拡大導入

[スポーツ施設の充実]

  • 学校体育館やプールの異常気象対策
  • 陸上・サッカー場建設検討会設置

2.喜びを感じる子育て

[様々な経済的支援]

◆園・学校の給食費無償化
◆高校までの医療費無償化

  • 0~2 歳の第2子の保育料を半額(最年長児が卒園後でも)

[様々なまるごと寄り添い支援]

  • 見守り支援「おむつ等定期便」
  • 家族で共に子育てを行う「共育」の推進
  • 離婚後の養育相談支援体制の確立

[こどもたちが安心して過ごせる場所の充実]

  • 待機児童園児の解消
  • 学級閉鎖時の留守家庭対応の支援
  • 親が病気の時のこどもの一時預かり支援
  • 保育士の待遇改善(保育士定着)


3.チャレンジできる経済・産業

  • 商工会議所と連携をし中小企業や小規模事業者、起業の相談支援体制の確立
  • ものづくりの伝統を基礎とし、生産物を使った加工品を開発・製造し、販売を行う 6次産業の開発
  • 中小企業振興基本条例を策定し、官民連携のもと地域の活性化
  • NPO団体の育成、支援
  • 技術革新やビジネスモデルの変化に対応するために必要な教育等の支援
  • ビーチバレーコート等と一体をなす若者にも魅力的なウォーターフロントの整備


4.安心、安全な医療・福祉・介護

◆利用者の声をカタチにした新たな交通手段の導入

  • 住み慣れた地域で安心して暮らせる地域包括ケアシステムの構築
  • 老後の不安解消総合相談窓口の開設
  • 健康寿命の延伸施策の強化


5.命が守られる防災・減災

◆災害関連死を防ぐ避難所の整備及び民間との連携

  • 災害弱者を中心とした避難所整備および民間施設の活用
  • 「フェーズフリー」(日常生活の中に、非日常の時にも役立てることができる備えない防災)の概念を教育も含め様々なところに導入し、意識を高める
  • 若者を中心とした防災リーダー育成
  • AEDの野外設置


6.誰一人取り残さない持続可能なまちづくり

  • 若者との10年後未来計画作成プロジェクト推進
  • 行政の施策を市民が提案できる制度を導入
  • 多様性を意識した市政運営
  • デジタル等苦手な市民にも寄り添った市政運営
  • 手話を用いた障がい者等とのコミュニケーションづくり


7.未来へつなげる行財政改革

  • 財政の無駄を省き、メリハリのある財政運営を目指すための検討会の設置
  • 市財政の公開度をあげ、「市民の声を聞く会」開催
  • 公共施設のあり方検討委員会の設置(民間委託等を徹底検証)
  • 民間人材の積極活用
  • DXを推進し、住民の利便性や行政サービスの向上をはかる


◎今ある課題にも取り組みます

◆市民病院のあり方を多方面から再検討
◆保健センターの移設先の再検討

  • スポーツ施設の充実(学校体育館やプールの異常気象対策。既存施設の整備。陸上・サッカー場建設検討会設置等)
  • 北新川駅周辺の開発と碧南中央駅のの改修整備
  • 北部産業用地での企業誘致
  • 2026年開催のアジア大会におけるビーチバレーボール競技の誘致
  • JERA碧南火力発電所におけるアンモニア混焼商用化の実現
  • ごみ処理施設の方向性の決定
  • 市内公共入浴施設高齢者年間無料入浴サービス導入

こいけゆきこが
初当選から継続してきたこと


  • 年4回の議会に一般質問を実施
  • 年4回以上自ら作成した「スマイルへきなん!通信」を発行し、市内全域に配布
  • 議会報告会「ざっくばらんなおしゃべり会」を約50回開催し、市民の皆さんと情報共有
  • 現場に出向いての少人数での対話会を1000回以上実施

これからの碧南 あるべき姿
(10年ビジョン)

チャレンジを全力で応援できるまちへきなんをめざします!


どうせ無理!をゴミ箱に捨ててのひとづくり。夢や希望を描き、チャレンジし続ければかなえることができる碧南にみなさんとつくっていきます。 

市民・職員・社会 三方良しのまちづくりをし、みなさんの幸せに貢献できるまちづくりをめざします。