市議としての８年間で
皆さんと一緒に取り組み実現した主な事業

１期目
（2016年～2019年度）

★病児保育事業

どうしてもお父さんお母さんが仕事等の都合で看病をことができない。そんな時にご家族に代わり一時的に預かり子育てを支援する保育サービス

★産後ケア事業

お母さんとあかちゃんが、心身を休めながら育児や授乳の相談などを、指定の医療機関および助産院で受けられるサービス

★明石公園障がい者減免制度

「身体障害者手帳」「療育手帳」「精神障害者保健福祉手帳」のいずれかをお持ちの方は、本人及び介添者１名(高校生以上の方)について、大型遊具の利用料を免除

★サンビレッジ衣浦の乳幼児入浴利用を可能に

　日常おむつを必要としている乳幼児の入浴を可能に

★学校給食アレルギー物質除去拡大

★園と小中学校にエアコン設置

★小中学校体育館にスポットクーラー設置

★災害避難所運営ゲーム研修導入

★医学生奨学金制度及び市民病院短時間勤務医導入

　医師確保対策として奨学金制度と短時間勤務医制度を導入

★新川駅西駐車場に地域貢献の場を確保

★中央駅西側（県道平坂・福清水線）に横断歩道設置

等

２期目
（2020年～2023年度）

★高校生世代の入院費助成

高校生世代の医療機関での入院に要した費用のうち、医療費の保険診療分の自己負担額（食事代及び差額ベッド代等は含まず）を助成

★がん患者アピアランス補整用具購入費補助事業

がん治療により、外見の変化による身体的・精神的な負担や社会生活上の不安を持つがん患者の方に、ウィッグや乳房補整具の購入費用の一部を助成

★産婦健康診査助成拡大

産後うつの予防や新生児への虐待予防等の効果を高めることが期待されるため２回に拡大

★オーガニック給食の導入

11/22に地産地消である有機醤油と有機みりんを使い給食を提供

★お悔やみ窓口設置

お亡くなり後の市役所への届出や申請などの手続きに係る負担を軽減するために、できるだけワンストップで行える窓口を設置

★フェーズフリーの考え方を取り入れる

「日常時」も「災害時」も、変わらずに活用できる「フェーズフリー」は、普段使う道具やサービス等を、災害時でも使えるものに、変えていくという考え方。

★ごみ分別推進アプリの導入

いつでもどこでも日本語以外の言語でも、各地区のごみに関する情報をみることができるアプリ。

★県道西尾・新川港線（岡崎信用金庫～浜尾区民館付近まで）の通学改善　

2期目　2020年～

１期目　2016年～